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2008年05月30日

駄目押しの8皿目「イクラ」が失敗だったのだ。
ぐるぢい。

首から変なヒモみたいのをぶら下げた人々は
何故だか「カニサラダ」をよく注文する。
何故だ?

有線放送から流れ漂う絶望感。
流れる歌にそう思う訳では無い。

2008年05月27日

ああまたか、アンタもか、
と、思うとさすがに悲しくなるが
返す言葉など持っていないので
アホみたいな顔して存在し続ける事だけが
俺の唯一の反撃の方法だ。

居場所があってもなくても
逃げ道は最初っから無い。

バッチコイ向い風。
もう一杯くれ。

2008年05月24日

午後一時半から泥酔怪気炎な俺は
午後九時に高円寺路上でギブアップ。
まるで真夜中の足取りで
高架の下を右へ左へ
フラフラ歩いて帰る。

最近、よくむせる。
食べ物や飲み物がすぐ変なトコに入っちゃうんだなあ。

いよいよジイサマみたいになってきたなー。
特にイヤでもない。


2008年05月22日

場末というのは「うらぶれた路地」という事では無い。
俺が「ここだ!」と思って座る場所。そこが場末だ。

場末の店の六十歳オーバーの婆さまの
擦れ違い様の意外な「イイ匂い」。

そして、
鳥皮ポン酢という食い物は非常に気持ち悪い。
もう二度と注文しない。
と、
心に固く誓う阿佐ヶ谷の夜。


2008年05月21日

心の暗黒からビタミンを精製して
跳躍力に変える努力を
怠るな俺。

帰りの湘南新宿ラインは
粘っこいビート感で
吊り革にぶら下がって
踵だけでダンス。


2008年05月08日

今日から
新潟→松本→富山と旅に出ます。

良いお天気。
旅立つには良い日和だ。

是も否も全部引っ括めて
連れてくぜ。

2008年05月06日

雑誌を読むと気が滅入る。

何につけ、
「○○こうあるべし」の大行進だ。

「音楽、こうあるべし」
「文学、こうあるべし」
「芸術、こうあるべし」
「服装、こうあるべし」
「恋愛、こうあるべし」
「住まい、こうあるべし」
「上司との付き合い方、こうあるべし」
「温泉、こうあるべし」
「お弁当、こうあるべし」


若かった時分も、若くない今も、
ことごとく「こうあるべし」から外れて来た俺は
まるで八方塞がりの有様で、
身の置き所が無いような心持ちになるが、
まあ、それでどうにか生きて来たのであるから、
まあ、それでどうにか生きて行くのだ。

「よしのさんって、服装が社会主義みたいですね」

と、若い女子に言われた事がある。
気が付けば上から下まで全身灰色、とか、
全身茶色、とか、全身紺色、とか。
アメリカの高速道路で車がひっくり返って
死にそうになって死ななかった時も、
処理の警官に
「なんだ、お前。全身真っ青だな!警官か?ハハハ」
と言われました。
友人に「なんだお前。十勝おはぎか?」
と、言われた事も、ある。

柄物の服をほとんど所持していない。
所持してる服の色は灰色、紺色、茶色、えんじ色、の
無地のものばかりなので、
考え無しに引っ掴んで着ると全身同色になってしまうのだ。
ムムム!ガンバレ俺!脱社会主義!
西友の3階のエスカレーター前に
なんかカワイイ柄のシャツがあったので、
そして何より安かったので、
購入。

購入して帰る道すがら、

「西友で服を買うようになっては俺もオシマイだなあ…」

と、
呟く男の頭上には抜けるような午後の青空。


2008年05月01日

車中にて。

「ほれ、あの歌手なんつったっけ?」
「ああ、青山…テル…テルマツ?」

青山照松。
明治生まれ。

ハハハ。

明日5/2、吉祥寺の本屋さん「百年」にて
Queen's Hotel界隈の二ヶ月に一度の企画、
「一晩スナック/ばら」が開催されます。
(18:30~23:00)
酒飲んだり、古本読んだり、
アンティーク小物を物色したり。
で、
終了間際には俺もちょこっと歌います。
何歌うかは考え中。

気が向いたら来てくれ。
そしてメガネのオジイチャンとお話ボランティアだ。

要するに


かまってくれ!


って事だ。
うふふ。

よろしくちゃん。