新潟県苗場の巨大ロックフェスの
小さなステージと超巨大なステージの
二カ所で歌ってきたのだ。
足を止めて聴いてくれた皆さん、
ホントにありがとうございました。
小さなステージの方は一人で歌いました。
泥酔で。ハハハ。
周囲の人々も、観客の人々も、
なんだか驚いたような、気まずいような、
変な感じにやっぱりなってたようですが、
俺、基本的に、いつもあんな感じっすから。
悪しからず。うふふ。
ギターの音は即ち、社会との軋轢に生じる軋みの音だ。
声は抑圧に抗う生身の叫びだ。
冗談じゃねえぞ。生きている「生き物」なんだぞ。
俺は「アーティスト」なんて名前の、特別みたいな存在になりたくない。
生身の生き物として、生身の魂を具現化したい。
時として人々と共鳴、
時として人々と反発、
それで良いんだ。それが良いんだ。
椅子取り下克上の夜の食い物街は、
喧噪と孤独が渦巻く、
巨大な荻窪駅前のようでした。
翌日。
超巨大ステージは強烈な絶景で、
ぐわーっと山の景観が広がって、
ぐわーっと空が広がって、
ぐわーっと人々が渦巻いて、
ぐわーっと風が吹いて来て、
あんなに贅沢な空間で思いっきりプレイ出来て、
俺が金払いたいくらいだった!マジで!
ハハハ。
朝イチにも関わらず沢山の人々が集まってくれて、
ホントにホントに感激した!ありがとー!グリーンダヨ!
あんなに広大な敷地なのに、
一人一人の顔が凄いハッキリ見えるもんなんだなー。
天気も良かったし、山の姿は偉大だったし、風は透明だったし、
ホントに贅沢な時間を頂きました。
何度でもいう。
みなさん、ホントにありがとうございました。
凄い遠くの方で、
若い女子がたった一人で
諸手を上げて踊りまくってたのが
おかしいような、うれしいような、
そんな光景が印象に残ってます。
あと、
会場入りする時に通った洗面コーナーで、
沢山の女子達がずらっと並んで
ゴシゴシ顔を洗ってて
スッピン丸出しだったのがオモロかったです。
ハハハ。
帰り道。
寝不足で意識朦朧な俺運転の車は
微妙に蛇行。
眠眠打破ストロングを飲んで、
百恵ちゃんの歌を大声で歌って、
どうにかこうにか、
フラフラで帰宅。
即、爆睡。
起きたら夜になってて、
苗場も爆音も遠く霞んで、
時差ボケみたいな気分で一杯やったら、
またすぐ寝ちゃった。
