2012年11月7日

あ!と、思った時には大体は手遅れだ。

メソメソしてても始まらねえぞ、と、
気分転換に新調したカッチョイイ上着を着て、
ヨッシャ、次イッテミヨー!と、風を切って歩いていると、
左腕んトコにボタッ!と違和感。

あ!ああああああ!
やられたー!

都市の重爆撃機。それは鳥!
なんか変な木の実の溶けたみたいなヤツが、
下ろしたてのカッチョイイ上着にベットリ。
なんかピヨピヨ言ってんなーと思ったんだー!
バカー!鳥のバカー!

オイ。
ダメな時って、
やっぱし何やってもダメだぞ、オイ。

泣きながら帰宅して二層式の洗濯機を回している。
どんなにカッコつけたって、
スットコドッコイ、ポンコツ太郎。
それが俺。
西日が骨身に滲みる11月の日暮れです。