2012年12月7日
少し身体がダルいはんで
エッホ(徘徊)は取り止めて、
宛もなく車をひたすら西に走らせてみた。
青梅まで行って引き返して来ようと思ったんだけど、
青梅は思いの外、遠かったよ。
瑞穂あたりでUターン。
意味も行き先もなく車を走らせるなんて、
こんなドライブ、何年ぶりなんだろうか。
夕陽の青梅街道を無心に爆走して、
なんだかとても充実した気分。
長い付き合いのポンコツちゃんもゴキゲンのご様子。
そして、
独りで車を走らせながら聴く音楽って、
家ん中で聴くのとはまた別の感覚があるよなあ。
冬晴れの金色の光の中に立ち並ぶ
金色の銀杏の木が次々と飛び去って、
そんな風景の中を流れる浅川マキの声に落涙寸前の俺。
泣いちゃダメ!あぶにゃ〜で!
どてっ腹にボッコリと空いた風穴を
別の何かが少しずつ埋め戻してゆく。
そうやって昨日とは別の俺に変わって行くんだなあ。
この感じ、悪くない感じ。

