2012年11月14日
早稲田松竹で「ル・アーヴルの靴磨き」を観て来ました。
言うまでもなく、サイコーに素晴らしかった!
この感覚こそが「映画」なんだなあ、と改めて確信。
カット一つ一つのエッジ感と、
ビターなトーン、それでいて「持たざる者」への眼差しの温かさ、
そしてドライ。でも、泣ける!
いやはや、暗黒山脈越境中の俺にも一筋の光、って感じでした。
開場前、マーチン履いたイカした姉さんが独りで待ち合いロビーにいて、
やっぱし、イイ女ってのはイイ映画を判っとるなあ、とポッとなったりして。
うふふ。
映画は独りで観るのがイイよなあ。
徒歩で帰宅して、Nina SimoneとOtis Reddingを交互に聴いている。
ニーナ・シモン、オーティス、カウリスマキ。
ハズレなし!間違いなし!
明日は弘前までのロングドライブだ。
俺は俺の役割を果たす。
即ち、爆発炎上。
良いも悪いもあるものか。
それが俺の生きる道だ。
行き着くところまで行くだけだ。

