2013年1月15日
今日もまた相変わらずの一日。
湯豆腐350円。
ゴキブリホイホイみたいな店内には、
決して連帯し合わない仲間達でいっぱい。午後四時。
随分と以前に友人のJ.川口に貰ったアルバムを聴き直して、
8曲目で思わず落涙しそうになりました。
そこから以降は怒濤の展開。
俺が子供の頃に感じた「あの感覚」は、
最早、昨今の「PUNK」の中には全く感じないものだ、
と、改めて実感。
飼い馴らされない人間達はビルの影に、
陽の当たらない路地に、
「社会」の裏側に、
確実に生き延びているのだ。
そして、
「繋がり」と「馴れ合い」は全く別のものだ。
馴れ合わずに繋がり行く。それは為し得る。